Hana Memo

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クリオ村~ロングリーフの森前哨基地初訪問記

前回に引き続き、警戒所の先にあるクリオ村と、対ガーゴイル戦を繰り広げている前哨基地の初訪問記を書いていきたいと思います~。



ロングリーフの木偵察警戒所を後にし、更に森の中を進んでいくと、

01クリオ村到着

↑何やら開けた場所に出ます。どうやら小さな湖を中心として、ラッコ族の村が形成されているらしい。その名も「クリオ村」。ベリア村で出会ったラッコ族・クリオと何か関連があるのかな?と思いつつ、村の調査を開始。

02ヘリオ

↑その疑問の答えはすぐに分かりました。こちらのヘリオさんはなんとクリオのお父上で、村の名前をとって息子の命名をしたのだそう。
クリオがこの村を発ってからは、既に五年が経過しているそうです。

03ラッコの村

↑この村は広くはないですが、見渡す限りラッコ族しか居らず、ちょっと特殊な雰囲気が漂っています。これまで訪れてきた村や町は人間族やシャイ族、ジャイアント族や獣人族など、様々な人種の人々が雑多に暮らしている所ばかりでしたし、「シャイ族の村」と呼ばれるフローリン村でさえ村人全員がシャイ族というわけではなかったので、余計にそう感じたのかもしれません。

04閉鎖的な住民

↑単一種族で形成されている村だからなのか、閉鎖的な物言いの住民さんも少なくありません。

05遊びに来てるよ

↑ラッコ族の他には、飼われているのか野良なのか分かりませんが猫が数匹と、近くの森から遊びに来た(?)のだろうサイクロプスさんが居ますが、“村民”はラッコ族だけ。
偵察警戒所のカーマスリブ司祭さんは警戒対象としてサイクロプスの存在を挙げていましたが、どうやらサイクロプスたちとラッコ族の関係は良好らしい。しかも、

06サイクロプスのくせに

↑このラッコ族住民さんの台詞を聞く限り、意外にもラッコ族の方が上位の立場であるらしい。
エルフたちが文字通り命懸けでラッコ族たちを守っていることも考えると、ラッコ族は私が思っている以上にこの世界では重要な立ち位置なのかもしれない……。


07ホイホイホイ

↑村のラッコ族たちの生業は、村の外に出ているラッコたちと同じく漁業。幼い頃から魚の釣り方を伝授されているようです。
……でも、「ホイホイホイ。キッ!」じゃ何も伝わってこない気がするけど、ラッコ族同士なら分かるのかしら?笑

08蝶のように

↑ここでも魚の獲り方を伝授中。ホイホイホイ!より分かりやすい……かもしれない。
というか、黒い砂漠の台詞を考えている人ってモハメド・アリ大好きですよね。狩猟クエでもこんな台詞があった気がします。

09息子からの贈り物

↑村で学んだ技術を生かして都市に出稼ぎに出ている若者は、どうやらクリオだけではなく大勢いるらしい。
カルフェオンで商売をしているラッコ族というと、カルフェオン首都の商人通りで店を構えているアリオか、カイア湖にいる漁業協会長メリオか、その古き友ロシオでしょうか。いずれにせよ、立派な孝行息子さんです。

10羨望

↑息子のお陰で良い服を着ている彼に集まる羨望の眼差し。単一種族から成る辺境の村であっても、これまで見てきた数多の都市の住民たちと同じく、“金銭的価値のあるもの”に対する憧れはあるらしい。

11バンダナ

↑知識「クリオ村」によれば、外部との交流は少ない閉鎖的な村であるらしいですが、出稼ぎ労働に出る若者たちを中心に“都市”の文化や価値観が流入しているのでしょうか。閉鎖的であることが良いとは言えないけれど、なんというか、都市と交流したことで商業化していった部族を見ているような切なさがある、気がする。

12モヒカン

↑都市で流行しているらしい髪型を自慢してくる、都会にかぶれたラッコさんも。確かに、モヒカンスタイルのNPCさんはよく見かける気がしますね。

13情けない

↑僻みなのか単純に嫌悪なのか、苦言を呈すラッコさんも。
ハイデルやグリッシー村の旅館なんかではハンターをしているラッコさんも見かけますが、基本的には漁業を生業としている種族らしいので、“水に濡れる”ことを厭うようでは本末転倒ですもんね。情けない、と思ってしまう気持ちも分かるかもしれない。


14根の妖精信仰

↑都会的な文化に憧れを持つ村民たちもいる一方で、単一種族で形成された村らしく、独自の信仰も根強く村を支配しているようです。

15供物

↑村民の大半がこの「根の妖精」なる存在を崇拝しており、魚を釣ってきてはこの「根の妖精」に捧げているらしい。

16祈り

↑祭壇に魚を供え、祈りを捧げるラッコさん。彼らにとって「根の妖精」とは、ラッコ族を守護してくれる存在である様子。
でも、現在クリオ村ではそもそもの漁獲量が少なくなりつつあるらしく、根の妖精に魚を捧げることで、自身の生活が脅かされてもいるらしい。それでも、宗教に縋っている姿は見ていてとても辛いものがあります。

17祭壇

↑こちらがその祭壇。魚が堆く積まれた先は何やら洞窟の入り口のように見えますが、私がクリオ村を訪問した2017年5月(一年以上前じゃん!と書いてる自分が一番びっくり)の時点では、中に入っても一面壁で、奥には進めませんでした。
攻略ブログさんの情報では、バグ的な裏技を使えば中を探索することが出来るとのことでしたが、ビビりな私は「BANされたらどうしよう!」「入ったら最後出られなくなったらどうしよう!」と考え、探究心は疼くものの踏み出せないまま、クリオ村の探索を終えました。

18洞窟の入り口

が!もたもたと記事を書いているうちに、2018年1月31日のメンテナンスにより祭壇裏の洞窟が解放!新しくクエストも追加されたようなので、早速中を探索してみることに。

19ルーツフェアリー

↑薄暗い洞窟の中には「ルーツフェアリー」というモンスターが生息しています。一見、古木で作られた何かが蠢いているようにしか見えないのですが、知識によると、この妖精たちは各々好きな形に木を彫刻し、その中で魔法を使って体を動かしているのだそう。

20ラッコ族の王

↑更に奥に進むと、件の「ラッコ族の王」を名乗るルーツフェアリーが居ます。
これまで聞いていた話では、ラッコ族に酷似した「根の妖精」とのことでしたが、真相は「ラッコ族の姿に彫刻した木に身を宿しているルーツフェアリー」だったということでしょうか。
この自称王は、原理は分かりませんが毎夜ラッコたちの夢に現れ、「私こそラッコ族の王だ、私に従え」と洗脳し続けているのだそうです。
ラッコ族たちの「根の妖精」信仰は、純粋な信仰というよりは、洗脳による新興宗教のようなものだった、っていうことでしょうか。何だか怖い……。

21魚は嫌だ

↑でも、供物である魚には御不満がおありの様子。
いや、私が伝言するよりもご自身で夢の中で「魚は嫌だ!」って宣言した方が早いし、説得力もあるのでは……?

22怒ったキッ

↑外部からやってきた冒険者がいとも簡単に彼らの崇拝する「根の妖精」に接触したことが許せなかったのか、酷い言葉を浴びせられ、追い払われてしまいました……。でもまあ、そうなるよね!?私分かってたよ!?
ていうか、台詞の最後にしか「キッ!」が無いのがとても怖い。めっちゃ口悪い!これ絶対最後になるまで「キッ!」って言うの忘れてたんだよね!?怖いよ!

23懐疑的

↑もちろん、この盲目的な「根の妖精」信仰に対して懐疑的な村民も少なからず居ます。この信仰がいつから始まったのか分からない、と言う人も居る。
でも、その声は決して大きくはありません。これだけ狭いコミュニティの中で、全体として是としているものに対して否を唱えれば、村八分になる恐れもある。「根の妖精」信仰を軸にして運営されてきた村の根幹が揺らぎ、村全体が混乱に陥る恐れもある。行きずりの冒険者にしか、こういった懐疑的な声は届かないのかもしれません。

24クリオ村の悲哀

↑閉鎖的な辺境の村の中で、独自の信仰が流行り、というよりも村全体として“洗脳”されて。一方で、中途半端に都会の文化や価値観が流入しつつある。
ラッコたちの可愛らしい雰囲気に反して、何というか……“村”という田舎社会の嫌なところばかりを抽出したような、胸が痛くなるような村でした。


25前哨基地

↑村を出てしばらく進むと、ロングリーフの森前哨基地があります。
ここではエルフの司祭たちではなく、カルフェオンの兵士たちがガーゴイルと戦闘しています。先程偵察警戒所で保護され治療を受けていたカルフェオンの兵士たちは、恐らく此処に居る兵士たちの仲間だったのでしょう。

26そんな装備で

↑そんな装備で大丈夫か?……とちょっと古い台詞を投げかけたくなる兵士さん。
これまで見てきた「基地」(トロル防御基地やデルペ前線基地など)に比べ、割かれている人員も武器も、何だか質素というか……残念な印象を受けます。

27医学者ブロジア

↑負傷兵も多いのですが、治療にあたっているのはなんと偶然此処を通りかかったのだという医学者のブロジアさん。彼が居なかったら多くの兵士が見殺しにされていたのだと思うと、その環境の劣悪さに悲しくなります。軍にとっては、あまり重要視されていない基地なのかもしれませんが……。

28求むクマの血

↑急いでクマの血を持ってきて!と必死の形相で(いやまあ兜のせいで顔は見えないんですけど)頼まれたので急いで配達すると、

29脱出すっぞ

↑治療薬か何かを作るのに必要なのかと思いきや、どうやら「脱出」に使うらしい。理由は聞くなって言ったのに、自分で「脱出」って言っちゃってるけどいいのかな。笑
クマの血を使って脱走というと、あれかな……大量出血を装うとか、そういう感じの使い道でしょうか。でもなんでクマなんだろ?ヒトの血と似てたりするのかな?

30うっかりさん

↑この人はものすっごく苦しそうな動きをしていたので心配して話しかけたのですが、自業自得で怪我したうっかりさんでした。笑


というわけで、ロングリーフの森の初訪問記でした!
この後は(ストーリーの順番が合っているのかは分かりませんが)、少し来た道を戻ってクザカ神殿系をまとめてから、ベア村の初訪問記を書いていく予定です。



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私事ですが(という言葉を個人のブログで使うのもすごーく変な気がしますが)、先日ギルドを脱退しました。此処では多くは語りませんが、ご迷惑ご心配をおかけして大変申し訳ありませんでした。
リアルのライフスタイルが大きく変わってから、ギルドメンバーが大勢INしてくる夜にあまりIN出来ず、少なからず疎外感というか、寄る辺無さというか……は感じていたので、これが良い機会だったのかもしれません。
元々砂漠はソロで楽しんでいたので、暫くは一人で気ままな冒険を楽しみたいと思います。
それに伴い(?)、Twitterのアカウントも削除しました。Twitterでの情報収集はとても楽しかったので新しくアカウントを作り直すこともあるかもしれませんが、まあそれは追々。

まだ撮りためてあるギルドでのSSもいっぱいあるので記事にするかどうしようかとちょっと悩んでいます。今までのアトリエに関する記事も、特に要請がなければそのままにしておこうと思いますが、まあそれも追々考えます。

うーん、暗くなってしまったぞ!
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。
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